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読む将
「駒doc.」の将棋駒プレゼントに当選しました!
先日、将棋のフリーペーパー「駒doc.」で応募した将棋駒のプレゼントに当選しました! ある日、突然「 […] -
読む将
『オール讀物』生まれて初めて買いました
タイトルそのまんまですが、生まれて初めて『オール讀物』を買いました。 購入したのは、1月22日に発売 […] -
読む将
『Number』の将棋特集・第2弾を読みました
話題になった『Number』初の将棋特集が発売されたのが昨年9月のこと。 その反響の大きさは大変なも […] -
読む将
『証言 羽生世代』を読みました
先日発売された『証言 羽生世代』を読んだので、ご紹介したいと思います。 『証言 羽生世代』 『証言 […] -
ネタ将
11月17日は将棋の日
本日、11月17日は将棋の日です。 知らない立場からすると、「将棋の日?11月7日がとくにゴロも良い […] -
読む将
『ゼロからはじめる 大人のための将棋入門』を読みました
先日発売された、遠山雄亮六段(@funnytoyama)による『ゼロからはじめる 大人のための将棋入 […] -
指す将
1級に上がってはや3年。現在の将棋ウォーズの進捗報告です
ふと振り返ると、将棋ウォーズで1級に昇級したご報告をしたのは2017年10月のことでした。 それから […] -
読む将
羽生九段写真集…もとい『将棋世界』12月号買いました
近頃は Kindle 版で読むことが多い『将棋世界』ですが、最新2020年12月号は『五十歳の境地』 […] -
観る将
「必至」と「必死」正しいのはどちらか?
先日、上野裕和六段のこんなツイートが目に入りました。 -
ネタ将
久保先生が描いた久保先生を見た久保先生から久保先生にお礼ツイート
ツイートを見た瞬間、「久保先生がバグった!?」と一瞬あわててしまいました。 先日、残念ながら王座戦五 […] -
読む将
初段の夢よもう一度!『将棋「初段になれるかな」大会議』を読みました
「初段」。将棋を指す人にとって憧れの二文字。でもそこに至る道は暗く、険しく、遠い・・・。 そんな級位 […] -
ネタ将
溢れる和の美しさ。ハッシュタグ「#棋士花札」に注目
近頃、Twitter タイムライン上でとても気になるハッシュタグが「#棋士花札」です。 棋士花札 – […] -
観る将
棋士は引退しても「棋士」
ずっと気になっていたモヤモヤが晴れました。 「ひふみん」こと加藤一二三九段や、株主優待生活で有名な桐 […] -
ネタ将
新四段を加えた棋士・女流棋士出身地マップを更新しました。
しばらく更新をサボってしまっていた「棋士・女流棋士出身地マップ」ですが、10月1日付けで新四段が3名 […] -
ネタ将
藤井聡太二冠のアクリルスタンドで素敵な遊び方をしている方々
先日、日本将棋連盟から発売された藤井聡太二冠のアクリルスタンドが話題になっているようです。 見るから […] -
読む将
観る将目線の子ども向け将棋入門書『将棋の駒はなぜ歩が金になるの?』
ちょっと変わった子ども向けの将棋入門書『将棋の駒はなぜ歩が金になるの?』をご紹介します。 『将棋の駒 […] -
ネタ将
棋士・女流棋士のTwitterアカウントを簡単に見つける方法
新型コロナウイルスの影響で将棋界にも色々な変化がありましたが、「Twitter 上での盛り上がり」は […] -
観る将
「封じ手を開封」してみました
将棋ファンなら、きっと一度はやったことがあるんじゃないでしょうか。 郵便物で封書が届くと、こうしてつ […] -
読む将
将棋同人誌『カクナリ!』を読みました。
先日、将棋同人誌『カクナリ!6』を購入しました。 将棋の楽しみ方は人によって様々なわけですが、それを […] -
ネタ将
「kifulog」画像検索で盛り上がっているのを見てちょっと謝りたくなった話
先日、Twitter のタイムライン上でこんな素晴らしいツイートを見かけました。 「kifulog […] -
読む将
『Number』以外にも将棋特集が見てみたい雑誌を考えてみた
創刊以来初めての将棋特集ということで話題の『Number』。 私もさっそく買って読みました。 『Nu […] -
読む将
将棋世界5月号「あつまれ!描く将」に娘のイラストが掲載されました!
先日、将棋世界5月号の「あつまれ!描く将」コーナーに、娘のイラストが掲載されました! ダメ元で応募し […] -
読む将
岩手の将棋フリーペーパー『若駒銀河』第3号が発行されます!
当サイトでも過去に取り上げさせて頂いた、岩手の将棋少年のためのフリーペーパー『若駒銀河』。 今年最初 […] -
読む将
悩める級位者のオアシス!『将棋「初段になれるかな」会議』を読みました。
「自分のような級位者にとってのオアシスだ・・・」全編を通してずっとそんな安らぎを感じながら、この本を […]