将棋の棋士を使って神経衰弱ができるゲームを作ってみました。

将棋棋士神経衰弱

こちらのページから見られますので、お暇な時にでも遊んでみてください。

遊び方

前述のページを開くと、まずこんなページが開きます。

将棋棋士神経衰弱

「難易度」(初級者〜プロまでレベル分けしてあります)を選んで、「対局開始!」をクリックすると神経衰弱が始まります。

将棋棋士神経衰弱

難易度をプロレベルにすると 9 x 10 枚でこんな感じになるので、自信のある方はチャレンジしてみてください(笑)

将棋棋士神経衰弱

余談ですが、いつものことながら棋士の写真は将棋連盟 Web サイトの棋士データベースから勝手にお借りしてます。もし怒られてしまったらやめますので・・・。

ところで、棋士は記憶力モンスターのような方々の集まりではないかと思いますが、やっぱり神経衰弱とかさせたらものすごい強さを発揮するんでしょうか?そのうち Abema TV とかで、そういった企画があっても面白いかもしれませんね。

参考

作成したファイルは GitHub に UP してありますので、興味のある方はご自由にのぞいてみてください。

ちなみに、作るにあたって元にしたソースはこちらです。とても良くできていて感心しました。どうもありがとうございます!

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この記事を書いた人

ko31

電王戦をきっかけに20年ぶり以上に将棋熱が再燃した、観たり指したりするのが好きなヘボ将棋ファン。
群馬在住繋がりで藤井九段の本で振り飛車勉強中ですが、根っからの三日坊主につき&頭の回転が悪くなかなか棋力が向上しません。将棋ウォーズによく出没しています。
>>詳しいプロフィールはこちら

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